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予定日超過に安産灸!歩いても子宮口が開かない・頸管が短くならない等にお灸!
みやび鍼灸院では37週を超え胎児の体重が2500gを超えた妊婦さんには出産に向けての生活指導、運動指導もしております。40代は子宮が固くなっているため、35週過ぎからケアをしていきましょう。 -
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妊娠中の血中DHA・EPA濃度が出産にも影響!DHAとEPAを摂取して早産リスクを回避
オメガ6脂肪酸からつくられる生理活性物質は炎症作用や血管収縮、アレルギー症状悪化に働き、オメガ3 脂肪酸からつくられるそれは、炎症抑制、血管拡張、アレルギー症状を緩和します。 -
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なぜ葉酸は必要?妊婦の必要な葉酸の摂取量といつまで気を付けるか。
葉酸はビタミンB群の一つです。葉酸 の摂取は少な過ぎても多過ぎてもいけません。緑黄色野菜に多く含まれています。 葉酸は水溶性のビタミンB群で、名前の通り、葉物野菜全般、海藻類などの植物性食品、レバーなどの動物性食品にも豊富に含まれます -
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睡眠の質を高める方法は?早寝早起きは女性ホルモンにもいい!良い入眠方法とは?
活性酸素には卵子を攻撃するので睡眠不足は卵子の育成を妨げる事になります。また男性の睡眠不足は精子の数が25%も減少させるという説もあるそうです -
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精液検査が悪かったと悩んでいる方へ。精液の質の改善方法は生活習慣をみなおすこと
精子も35歳以上では老化すること、流産するDNAの精子がいることなど、近年精子を取り上げられるようになりました -
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気圧の変化で起こる頭痛やめまいなどの体調不良には自律神経が関係!
台風がくると、何となく調子が悪いという方も多いと思います。 台風に限らず、天候が崩れると体調が悪くなるのは何故なのでしょうか。 -
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ビタミンDは妊活にも妊娠中にも不可欠!食事やサプリで補いましょう。
妊娠中にビタミンDが不足すると、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの妊娠合併症にかかりやすくなったり、小さな赤ちゃんが生まれやすくなること、また、ビタミンDが足りている女性は子宮筋腫になりにくいと報告されています。 -
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ミトコンドリアの活性化や細胞の老化に対する効果が期待される妊活にもPQQ(ピロロキノリンキノン)
PQQ(ピロロキノリンキノン) とはビタミンと似たような働きのある物資で、ヒト体内においてもエネルギーをつくり出す細胞内の器官などに存在し複数の活性酸素を抑制する効果が確認されている抗酸化成分です。 -
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男性不妊症?と感じたら、食生活や日々の過ごし方を見直しましょう。
男性の精子力を左右するもの男性の妊娠させる力の核心は「精子の質」です。 -
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五臓六腑の意味や役割は?中国伝統医学において体内の臓器を表しています。
五臓はお互いに相互関係にあり、助け合いながら体のバランスを保っています。どこかが欠けていても、どこかが強くてもスムーズに動かないものです。