妊娠中に髪の毛を染めてもいいの?染毛剤が子どもに与える影響とは。

ヘアケアにネイル、まつ毛や眉毛のケアと、女性は日々美容においてとても敏感ですね。
今まで月に一回程度当たり前にやってきたことが妊娠をきにこれって本当に必要なものなのか、そして妊娠中も継続してやっていいものなのか。妊娠した女性は一度は考える問題ですよね。

子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)に髪染めについて記載がありましたので紹介致します。
このエコチル調査では他にも妊娠中や子どもの環境についてたくさんの調査結果や考察が記載されています。ご興味のある方はWEBから検索しご覧ください。

妊娠中の髪染め

美容室や自宅で髪の毛を染めたことがある方で経験したという方もいるかと思いますが、染毛剤の使用は接触性皮膚炎を起こしやすくまれにアナフィラキシーを引き起こす可能性があると報告されています。

妊娠中とは関係なく接触性皮膚炎を起こしやすくしてしまう染毛剤。妊娠中の女性が使用するとどのようなリスクが考えられるのでしょうか。

調査によると、染毛剤を使用した妊婦や妊娠中に染毛剤を取り扱った妊婦(美容師等)は、使用しなかった妊婦に比べ、生まれた子どもが三歳児に気管支喘息やアレルギー性鼻炎になりやすくなる傾向が見られました。
また妊婦の染毛剤の自宅使用では、使用頻度が高くなるほど生まれた子どもが三歳児にアレルギー性鼻炎になりやすくなる傾向がみられました。


この研究から妊娠中の染毛剤の使用は生まれた子どもの三歳児の気管支喘息とアレルギー性鼻炎のリスクとなる可能性が示唆されました。

あくまで調査で、自記式の質問票での調査のため必ずしも実際の染毛剤のばく露を状況を反映しているとは限りません。
しかし、妊娠中の髪染めにはこのようなリスクも可能性がゼロではないことを理解していただければと思います。
髪の毛のケアをする際には、ヘナを使用してみたり、妊娠中のカラーの頻度を普段より減らしてみたり工夫しながらカラーを楽しんでいただければと思います。

また職業柄、染毛剤を使用する頻度が高い場合には上司に相談するなり手袋やマスクなどで対応できるよう意識してみてください。

出典:環境省ホームページ 
出典:「エコチル調査」(環境省) main_186.pdf (env.go.jp)

「エコチル調査」(環境省) main_186.pdf (env.go.jp) 加工して作成

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