精液検査が悪かったと悩んでいる方へ。精液の質の改善方法は生活習慣をみなおすこと

みやび鍼灸院₋不妊

先日、クローズアップ現代+で、精子力クライシスについて取り上げられていました。
精子も35歳以上では老化すること、流産するDNAの精子がいることなど、近年精子を取り上げられるようになりました。

男性不妊のドクターは全国には50人前後しかいなく、DNAについて調べている病院も少なく、それを知らずIVF/ICSI/IMSIを繰り返して何度も流産している話は、不育症かもと悩んでいる方にも是非見てもらいたい話でした。

TVで紹介されていた、精子力UPの7ヵ条について書いていきます。

精子力UPの7ヶ条

①軽めの運動

運動することによって生活習慣病の予防ができるように、過度な運動は精子にも逆効果ですが、軽めの運動をすると精子の質に改善がみられるという報告があります。運動不足の男性は1日30-40分の軽いジョギングや強めのウォーキングを、最低、3ヶ月続けることがいいといわれています。

②禁欲しない

精液検査をする場合はWHOの精液検査マニュアルが世界的な基準です。WHOは2〜7日間の禁欲期間を設けるようにとの記載されていますが、これは正確な精液検査を実施することを目的としたもので、禁欲をすることでよくなるものではありません。

一回目の採精から40分以内に2回目を取ると運動率や奇形率もよくなるという報告もありますので、ためすぎないようにすることが大切です。

③亜鉛の摂取

亜鉛は、アルカリホスファターゼ、乳酸デヒドロゲナーゼ、アルコールデヒドロゲナーゼ、RNAおよびDNAの合成に関与する重要な酵素の補因子として働きます。精子の形成に不可欠なミネラルですね。カキや牛肉を積極的に食べましょう!

④体重管理

太りすぎは女性も男性もよくありません。逆に痩せすぎもよくないですよ。

⑤質の高い睡眠(7時間程度)

睡眠時間が短い人ほど精子の酸化が進んでいたという話もあります。
年齢とともにホルモンバランスが変わってくるのは女性だけではありません。
生活習慣を正して、質のいい睡眠、バランスのいい食事が大事ですね。

みやび鍼灸院₋睡眠

⑥長風呂・サウナを避ける

精子は熱に弱いので、長風呂やサウナは避けたほうがいいですね。
PCの熱などもよくないので、ひざ上でPCをするのも気をつけましょう。

⑦ぴっちりした下着ははかない

締め付けることにより血流が悪くなり、精子にダメージが出ます。
下着以外にも締め付けないように気をつけましょう。

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