夏の妊活

夏と妊活

夏の卵子は秋の卵子より妊娠率が・・・

ヨーロッパの生殖医学会誌に掲載されている、オーストラリアのキングエドワード記念病院の研究チームによると、

夏に採卵をした卵子を用いた凍結胚移植の方が、秋に採卵した卵子を用いた場合より妊娠率が高いそうです。

その理由は血流にあるのではないかと思われます。

子宮の血流を改善すると・・・

日本産科婦人科学会雑誌より、中通総合病院から「体外受精・胚移植における子宮動脈計血流環境と着床の関与について」という論文が掲載されています。

その結論に「子宮動脈PI値が3.0、放射動脈PI値が2.5を超えるような循環不全の周期はET(体外受精・胚移植)には適さない子宮環境であると考えられるが、血流環境を改善することによって妊娠率を高める可能性があることが示された」と掲載されています。

要約すると「子宮の血流を改善すると妊娠率が75%まで高くなる」とのこと。

骨盤と血管

卵の質や子宮内膜の厚み、着床不全でお悩みの方には子宮の血流改善が大切です。

血流を改善することにより卵巣に栄養と酸素が豊富な血液がしっかり循環し、質の良い卵子が育ちます。

また子宮内膜が肥厚し、受精卵が着床しやすくなります。

寒い冬より夏の暑い時期の方が全身の血流は自然と良くなりますし、血流がよいほうが流産も起こりにくくなります。

夏の妊活

暑いからといって冷たいものばかり食べたり、お風呂につからなかったり、薄着で低温設定にした冷房の効いた部屋にいて体を冷やしすぎないように気を付けていただき、冷えた場合は家でお灸をしていきましょう。

汗をかきやすいですが、お腹には通気性のいい素材の腹巻やレッグウォーマーをして冷房から冷えを守りましょう。

夏の妊活は温活ではなく、冷やさないということを念頭に、温めすぎないように行ってください。

血流改善には、タンポポ茶や、ビタミンEもおすすめです。

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