ビタミンDは妊活にも妊娠中にも不可欠!食事やサプリで補いましょう。 – みやび鍼灸院 ビタミンDは妊活にも妊娠中にも不可欠!食事やサプリで補いましょう。 – みやび鍼灸院

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ビタミンDは妊活にも妊娠中にも不可欠!食事やサプリで補いましょう。

ビタミンDは妊活にも妊娠中にも不可欠!食事やサプリで補いましょう。

ビタミンDと妊活

妊娠中にビタミンDが不足すると、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などの妊娠合併症にかかりやすくなったり、小さな赤ちゃんが生まれやすくなること、また、ビタミンDが足りている女性は子宮筋腫になりにくいと報告されています。
ビタミンDは血液中のカルシウム(以下Ca)濃度を一定に保つビタミンです。

血中のCaが少なくなると大変なことになるので、ビタミンDが、Caが小腸から吸収しやすくしたり、尿から出ていくのを少なくしたり、骨からCaを溶かしたりして、Ca濃度を高めます。 妊娠、出産時には、お腹の中の赤ちゃんにどんどんCaを送り込まなければならないので、ビタミンDが赤ちゃんの成長に深く関わっていると想像できます。さらに、これまでBDと生殖活動の関係については、多くの研究報告がされています。

  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の女性はビタミンD濃度が低い。
  • PCOSによる排卵障害の女性はビタミンD補充によって排卵率が上がる。
  • 卵胞液中のビタミンD濃度が高い女性ほど体外受精の妊娠率が高い。
  • 40歳以上ではビタミンD濃度が高い女性ほどAMHが高い。
  • ビタミンD濃度が高い男性ほど精子の質が高い。
  • ビタミンDは子宮筋腫を縮小する。

妊活にも出産にもビタミンDは大切ですね。

ビタミンDの不足

本来人間の体は日光を浴びることによってビタミンDを生成しています。
このビタミンDは体内のカルシウムの吸収を助けているのですが、日光が不足するとカルシウムをうまく吸収することができなくなり、骨や歯がもろくなっていきます。

ビタミンDを豊富に含む食品は魚介類、卵類、きのこ類などです。
なかでも魚介類には、塩さけ、しらす干しにたっぷり含まれています。
影響がでるまえに食べ物でしっかりとカバーしていきましょう。

セロトニンの生成不足

セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ人間の精神面に大きな影響を与えるホルモンです。
このセロトニンが不足してくると、気分の落ち込みや集中力の低下、怒りっぽくなる、うつ病や不眠症などにもなりやすくなります。
セロトニンはトリプトファンというアミノ酸が原料になり、肉・魚・乳製品・豆類などに多く含まれます。魚・乳製品・豆類は妊活においても、とても大切な栄養素になります。
バランス良く摂取し、セロトニン不足を解消していきましょう。

ビタミンD不足やセロトニン不足のかたは、ジトっとした汗で身体がだるくなっていませんか?
そんな時には、ぬるま湯に10分程度つかってみてください。身体を温め少し汗をかくとすっと楽になってきます。
(注意※入浴前後で必ず水分補給を行ってください)

妊活・不妊に必要なビタミンD

最近、妊活にはビタミンDが必須になってきています。

ビタミンDは100年ほど前に発見されてから、生命の維持や成長に必要な有機物で、植物から摂取するものだと考えられていました。
しかし、1975年にビタミンDは体の中で合成されるホルモンだと確定されました。
ビタミンDがどのようにつくられるかというと、皮膚にある7-デヒドロコレステロール(ピロビタミンD3とも呼ばれます)に紫外線が照射されることでつくられます。

そのため、日光浴をすることがとても大事です。

日差しの弱い時期や土地ではサプリなどの経口摂取で賄えます。
また、日光浴しすぎて皮膚がんになることもありますので、気を付けることも大事です。

さてこの度、スペインの研究グループが血中や卵胞液中のビタミンD3濃度が卵丘細胞の老化の進行にかかわっていると、発表をしたそうです。
記事の内容は「ビタミンD3の代謝産物である24,25- dihydroxyvitamin D3(24,25(OH)2D3)の血中や卵胞液中の濃度が卵丘細胞のテロメアの長さに関連することを確かめた」ということです。

テロメアとは、染色体の端を指していて、細胞分裂のたびに短くなりテロメアの長さは老化の進行の目安になると考えられています。

ビタミンDの濃度が高い女性ほど白血球のテロメアが長く、ビタミンDが細胞の寿命に関連するといわれていました。
そして、ビタミンD濃度と卵丘細胞のテロメアの長さと関連を調べ、ビタミンDが卵子の老化の進行にかかわっているかどうかを検討しました。
その結果、血液や卵胞液中のビタミンD濃度が高いほど卵丘細胞のテロメアが長いことがわかりました。
これにより、ビタミンDは卵子の老化の進行にかかわっていると発表されました。

昨今では、着床に関連するといわれ、子宮内膜の免疫反応を調節したりするビタミンDですが、今後は卵巣機能や、卵の質・発育などにも期待できるかもしれない報告が出てきそうです。
ビタミンD濃度を上げる生活を少しずつしていきましょう!

ビタミンDが多い食品

できるだけ簡単に摂取するには食事ですよね!
魚全般はビタミンDが含まれているので摂取しやすいと思います。
そして、ビタミンDを多く含む食材で気になったのが”きくらげ”です。
ラーメンの中では目にしますが現実として普段の家庭の食事では使われないというか使い方を知らない方が私も含め多いのではないでしょうか⁉

そこで、調理の仕方を調べてみると八宝菜やあんかけ焼きそばなど中華料理で多くあるようでしたが
*卵ときくらげの炒め物
*サンラータンスープ

などは味付けは中華でなくてもできるようでした。
主張がない食材なので酢の物で和えたりサラダに入れても使えるようです。

きくらげは乾燥の場合、水で30分程もどさないといけない点が時間が少しかかりますが味はクセがなく、食感がコリコリしておもしろく、黒い食材なので見た目も引き締まり彩りも良いと思います。

私も今回、自分で炒め物やスープに使ってみましたが、馴染みがない食材というだけでかなり多様に使えることが分かりました。

栄養素を取るには1つの食品から集中して取るのは偏って良くないとも言われますが、ビタミンDも魚以外でも摂取できることが分かったら幅も広がりハードルが下がった感じがしますよね。
良かったら取り入れてみてくださいね♪

ほかにも、魚類やキノコ類、干しシイタケ、薩摩あげ、卵黄にも多いそうです。
また、ビタミンDは油に溶けやすいので炒め物や揚げ物などにして撮ると吸収力が上がります。

ビタミンDと子供のアレルギー

妊婦が妊娠初期から、ビタミンDをサプリメントではなく日々の食事によって豊富に摂取していると、子どもはアレルギーのリスクが低くなるという。米国マウント・サイナイ・アイカーン医科大学の研究が発表されました。

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