不妊鍼灸施術、産後のケア、更年期障害なら女性専門 みやび鍼灸院|東京都新宿区

【女性専門】【完全予約制】の鍼灸施術院です。妊婦・マタニティーのマイナートラブルに対応しております。予定日超過もご相談ください。

みやび鍼灸院ブログ

妊活にも、更年期にも、自律神経!

D0C7B105-7F13-48F1-B0FF-3C6ACB72A281_コピー

結局、自律神経がすべて解決してくれる という本より。


本から・・・自律神経が乱れやすいのは木曜日だそうですよ!

 

ついつい、何かあると更年期かしら?とか、若い人も増えているっていうし・・・という話になる、更年期障害も自律神経が乱される事によって起こされる症状の一つだそうです。

2019年7月に岡山大学の上田厚範教授と国立がんセンターなどの共同研究チームが自律神経がガンの増殖や転移に関係しているという事を明らかにしました。

・自律神経が乳がんの組織に入り込みガンの進展や予後に関係する。
・ストレスなどによる交感神経の昂りはガンの進展を、副交感神経は抑制に働きかける。
・自律神経を操作する神経医療がガンの新規治療戦略になる可能性があることを示唆された。

自律神経はガンだけでなく若い人から中高年まで幅ひろい世代の不調や病気に強く影響しています。
自律神経が喜ぶ生活を送ることが大切です!という本のご紹介をします!

原因不明の不調は自律神経の乱れのサイン

心と身体の状態を活発にする交感神経と心と身体をやすませる副交感神経のバランスが上手く保たれている事により私たちの健康は保たれています。
このバランスが崩れると心身ともにさまざまな不調が現われてきます。

 

自律神経の乱れは病気の入り口

自律神経が乱れると好きだったことが憂鬱になります。
ちょっとしたサインを見逃さないようにしてくださいね!

自律神経の乱れの原因

なぜ自律神経が乱れてしまうのか、その3大原因は・・・
・ストレス
・不規則な生活習慣
・加齢


ストレスは常に興奮状態にあり、過剰に交感神経優位にして嶋すまし。
不規則なせいかつは睡眠不足や生活のリズムの乱れが副交感神経優位の時間を短くしてしまいます。

残念なことに予防できないのが加齢です。
男性は30代から女性は40代から副交感神経だけが急に低下する時期があります。

 

自律神経からのサイン

精神的不調
不安・不眠ん・情緒不安定・イライラ・集中力の低下など
身体的不調
頭痛・動悸・息切れ・めまい・肩こり・便秘・肌荒れ・疲れやすさ・倦怠感・冷え・いきぐるしさ・手足のシビレ など

自律神経が乱れると学校にも行けなくなります。

朝起きられない、頭痛や腹痛がするなど、自律神経の力が発展途上の小中学生は自律神経を崩す症状がよく見られます。
子供には刺さない鍼、小児鍼(しょうにしん)がおススメです。簡単に出来るので気軽にご相談ください。

更年期

更年期は自律神経が乱れているとよりおもくなってしまうことがわかってきました。
なかでも血管の収縮が鍵を握っているとのことです。
血流が悪くなると臓器の機能がさがり、体温調整が難しくなりのぼせやホットフラッシュをひきおこしたり疲れやすくなります。
疲れたからと言って休んでなおるわけでなく憂鬱になってしまい、なかなか改善しません。
更年期といえばホルモンを補充するという治療が一般的ですが、まず自律神経を整える事が大事であることを知ってほしいです。

妊活

若い女性にも更年期に似た症状を訴える方が増えています。
それは強いストレスをうけ、自律神経が乱れてしまっている場合が多いです。

卵巣はストレスに弱い臓器と言われます。
ストレスによって女性ホルモンが減ることも起こりえます。
自律神経の乱れによって卵巣も影響を受けると言われています。

 

産後クライシス

出産直後から半年程度の期間、自律神経が未発達な赤ちゃんは睡眠のサイクルが大人と異なり、ほとんどの方は睡眠が乱れます。
出産前に増えていたエストロゲンが急に減ってしまうことや慣れない育児、新しい知識の吸収や家事の増加などストレスや生活習慣の乱れにより自律神経が乱れてしまいます。

要注意なのは昇進後!

嬉しい、おめでたい昇進後も体調を崩してしまう事が良くあります。
若い世代でも出世なんてしたくない、管理職になりたくないと考えている方が増えているというのも、責任が増えるストレスが増す、仕事と家庭の両立が難しくなるなど大きな環境の変化は自律神経を乱す原因となります。
しかし変化に伴うストレスは適切であれば、自分を成長する糧となります!

正常な自律神経


自律神経は日中はアクティブに動く為交感神経が優位になり、
夜はリラックスモードの副交感神経が優位になります。

これが生活習慣やストレスなどで乱れていき体の不調が起きるのです。

この交感神経と副交感神経を整えるのに大切なのは体内時計です。
また規則正しい3食の食事が鍵となります。

結局、自律神経かも


お風呂サウナは自律神経を整える作用があります。
低気圧によって自律神経が乱れる事も書いてあります。
木曜日は統計的に自律神経が乱れやすく
寒いよりも熱い方が自律神経は乱れるそうです。

また夫婦喧嘩も自律神経の乱れが原因かもしてないし・・・
若く見える、アノ人は自律神経のバランスがいいのかも。。

日本の中でも四国地方は自律神経にいい気候や条件がよいとのこと。
残念ながら東京や都市部はイマイチ自律神経に良くないようです。

腸内環境が整えば自律神経が整うとも書かれています。
幸せホルモンのセロトニンの95%は腸でつくられるし、腸は第二の脳です!

自律神経を整えれば花粉症も乗り越えられます。
アレルギーを反応は免疫がオーバーになりすぎている状態です。
健康を守るはずの免疫は強すぎることでかえって自分を傷つけてしまっているのです。
これは副交感神経優位が強い事を表しています。
この対処法は交感神経を刺激するようにした方がいいので、軽いジョギングや熱めのお風呂、冷たいシャワーなどがいいそうです。

自律神経を整える方法が最後にたくさん書かれていました。
ぜひ、気になる方はお手に取って読んでみて下さい!

 

2022年02月10日 15:46

腸内フローラ

私達の腸内には30.000種類、1.000兆個の細菌が存在し、回腸、小腸の終わりから大腸にかけて腸内細菌がまとまりをつくっています。
このまとまりが、植物が種類ごとに群れているお花畑の様子にもたとえられ、腸内フローラと呼ばれています。

腸内フローラ


この腸内フローラを構成する細菌は大きく分けて3種類あります。

①善玉菌

健康の見方であり、体内を酸性に保ち有害な菌の増殖を抑制したり、免疫機能を正常に維持するために活躍する。

②日和見菌

腸内細菌のなかで最も多くを占める。
腸内の善玉菌と悪玉菌の多い方に加勢する習性がある。

③悪玉菌

腸内バランスを維持するために必要不可欠な存在ですが、増えすぎると毒素などを発生させる。
また免疫力低下させる働きもある。

腸内細菌は出生後2~3時間でまず悪玉菌が優位になり、その後3~4日かけて善玉菌が優位になってきます。
このように腸内環境は出生時からバランスをとりあい、幼少期までには腸内バランスが決まると言われています。
 

善玉菌と悪玉菌について

善玉菌増加すると・・・

・短鎖脂肪酸(※1)を作る・代謝が良くなる・排便がスムーズになる・ホルモン代謝
・免疫力の向上・エネルギーをつくり出す・感染症を防ぐ(病原菌の活動を阻止)
・ビタミン、ミネラルを作る

悪玉菌増加すると・・・

・肌が荒れる・免疫力が下がる・生活習慣病・うつ・便秘など

肌荒れや気持ちが不安定な時は腸内細菌のバランスが崩れ善玉菌が優位になっていることがわかりますね。
悪玉菌が増える原因としては、・肉中心で野菜が少ない・砂糖が多く、ファイバーが少ない
・アルコール・たばこ・睡眠不足・ストレス・運動不足・冷え(37度以下)などが考えられます。
善玉菌が優位な状態になっていても上記のような食事や生活を続けていると悪玉菌が増えていき体調を崩しやすくなります。

善玉菌を増やす方法

・オリゴ糖を摂取する(大豆、ゴボウ、アスパラ、玉ねぎ、トウモロコシ、にんにく、バナナなど)
・食物繊維の多く含む食品を摂取する。
・深部体温が37度になるよう体を温める。
(※1、短鎖脂肪酸とは・腸内を弱酸性に保ち、善玉菌の活動を抑制する・殺菌・抗炎症作用
・腸のバリア機能を高める・腸管で吸収され、全身のエネルギー源・やせ体質へ導く)
これらを意識してみて下さい。

また善玉菌や悪玉菌だけでなく腸内環境を整えることも大切です。

・水を1.5~2ℓ飲む
・水溶性・不溶性食物繊維を意識的に摂る
(不溶性食物繊維:ごぼう、切り干し大根、山芋、さつまいも)
水溶性食物繊維:里芋、干ししいたけ、昆布、わかめ、ひじき)
・深部体温を保つ
(お風呂に入り皮膚が赤く変化する頃、深部体温が37度になると言われています)
・ストレス対策を行う
・睡眠の質を高める
・NG食品をとらない
(お砂糖の多い食品、アルコール、添加物の食品など)
・サプリメント上手に使う

ご自身でできることから始めてみましょう☆

腸内環境と妊活


腸内環境と体の作用をみてみると妊活と重なる部分がいつくもあります。
悪玉菌が増える原因冷え睡眠不足ストレス砂糖の多い食事
これらは悪玉菌を増やす原因だけでなく、体が老化し、妊活にも悪影響を与えます。

食事等は鍼灸師が用意することはできませんが、冷えやストレスの緩和、睡眠不足は鍼灸治療が特に有効です。

冷えは環境的な部分もあるかと思いますが、血行不良や自律神経の乱れなども考えられます。
鍼灸治療を定期的に行い、自宅でもお灸をすることで血行促進、自律神経が整い基礎体温が上がると言われています。
自律神経が整う事で交感神経と副交感神経のバランスをとり、睡眠の質も改善されます。

このように食生活の改善や鍼灸治療を行うことで、腸内環境が整い、妊活に対してもアプローチできることが考えられます☆

コロナ禍で自宅で過ごす事が多くなっている今、食事の見直しやお灸を取りいれてみませんか(^^)
 
 
2022年01月31日 16:50

寒露(かんろ)

突然ですが、二十四節気(にじゅうしせっき)をご存知でしょうか。

二十四節気とは古代中国で作られたとされている暦で、季節の移り変わりを表す指標として農業で使われていました。
今でも立春、春分、夏至など季節を表す言葉として用いられています。
1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので「節気」と「中気」が交互にあります。
太陰太陽歴(旧暦)の閏月を設ける基準となっていて中気のない月を閏月としていたそうです。

今の時期(10月8日~22日)は二十四節気でいうと寒露(かんろ)にあたります。

寒露


寒露(かんろ)とは夜が長くなり露が冷たく感じられるころ。秋もいよいよ本番です
朝晩の冷え込みはきつくなりますが空気の澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなってきます
動物たちは冬ごもりに備えていくように私たちの体も冬に向け栄養を蓄えようとする動きが活発になってきます
旬の食べ物が豊富な季節ですが食べすぎには気をつけ寒さに負けない体づくりをしていきましょう

寒露の過ごし方


だんだんと冷え込んできます。毛布や厚手のパジャマを用意するなど朝晩の冷え対策を始めていきましょう。

<朝の冷え対策>

寝ている間に冷えてしまった体はいきなり動かすのではなく徐々にほぐして血のめぐりを良くしていきましょう
*寝ころんだまま手のひら・指を刺激する
指先の冷えを温めるには指先を軽く押したり、両手のひらをかるくこすり合わせてみましょう
血液の流れがスムーズになり新陳代謝が活発になります。
*座ったまま足首をもむ
足先の冷えは指先の刺激だけでなく足首をケアする事で効率よく温まります。朝起きたら布団の上に座りアキレス腱の部分をかるくもんでみましょう
足首のケアは足の疲れやむくみが気になる時にもおすすめです
*足裏を刺激
足先は心臓からもっとも遠く冷えやすい部分です。朝のうちに足裏を刺激することで一日中冷えにくくなります。
イスに座り新聞紙をまるめて筒状にしたものや、サランラップの芯の上に足をのせ前後にクルクルと動かし足裏を刺激しましょう
*目の周りのマッサージ
起きた時に目が重だるくなっている時は眼圧が高くなって血めぐりがダウンしているサイン。
両方の手のひらで顔をおおい中指の腹でまぶたに触れてみましょう。これだけで目の周囲の血行が良くなります
*耳をつまんでマッサージ
朝はぼーっとしてしまう事が多くありますね。耳をマッサージすることで首から上の血行がよくなり頭がすっきりとしてきます

秋の味覚が旬を迎える頃です。秋サバやマツタケなどきのこ類もいいですね。網焼きにして香りと旨味にも満たされます。

<キノコ類の栄養効果>

きのこ類は腸内の善玉菌を増やしたり、ビタミンDも多く含みます。ビタミンDは骨を強くすることで知られていますが、
ここ数年は免疫機能を調整する働きが注目されています。ウイルス菌に対して、感染症の発症予防効果も期待されています。


10月には最も月の美しい夜と言われる十三夜も訪れます。2021年は10月18日なのでぜひお月見も楽しんでください。
 

秋と肺の関係

秋本番ですね。
秋になり大気が乾燥すると、呼吸によって空気を取り込んでいる「肺」がもっとも影響を受けると言われています
この「肺」が乾燥して熱が発生すると咳やたん、喘息などの症状が現われます。
また肺の不調はカサツキや肌荒れなど肌トラブルとも関係が深いといいます。
風邪の予防や美肌のためにも秋は肺を健やかに整えたいものですね。

乾燥からくるトラブルや病気を予防するためには白い食べ物が推奨されています。
大根や長ネギ、梨などもいいですね。大根おろしにはのどの痛みの緩和、長ネギは鼻の粘膜の炎症を鎮める、
梨は咳止め効果もあると言われています。
食材のパワーを借りて体の中から健康に過ごしたいですね。
 

2021年10月14日 15:26

インフルエンザ・風邪対策

インフルエンザ

妊婦がインフルエンザにかかると重篤な合併症をおこしやすいと言われています。

 

①妊婦がインフルエンザ流行中に心肺機能が悪化し入院するリスクは、産後と比較して妊娠週数とともに増加すると報告されている。
妊娠14~20週 1.4倍  妊娠27~31週 2.6倍  妊娠37~42週 4.7倍
 
②妊婦がインフルエンザに感染すると自然流産、早産、低出生体重児、不当軽量児(在胎週数から予測される体重より体重が少ない児)、
胎児死亡の増加が認められる。
 
インフルエンザは妊婦にとって怖いものですね。
 
しかし、妊婦においてもインフルエンザワクチンの予防効果は実証されています。
また、妊娠中にインフルエンザワクチンを接種することで生後6か月まで生まれたお子さんのインフルエンザにかかる頻度を減少させることが
報告されています。
生後6か月未満のお子さんに対するインフルエンザワクチン接種は認められていないため
妊婦のワクチン接種は妊婦とお子さん双方に利益をもたらす可能性があります。
 
日本のインフルエンザワクチンには防腐剤としてエチル水銀を含有している製剤がありますが、
その量は少なく胎児への影響はないとせれています。
 
ワクチンの接種時期は効果発現を考慮して流行シーズンが始まる10~11月が理想とされています。
インフルエンザの抗体が出来るまでに1~3週間かかるそうなので、早めに受けておきましょう。
 
いくら予防をしていてもインフルエンザになってしまうことがあります。
その際にはしっかりと治療を行うことが重要です。ウイルスの増殖を抑制するため早期に治療を行うことで重症化を予防することができます。
近年では吸入薬や点滴剤も使用可能となってきてますので”薬は飲めないから病院に行くのを迷うな…”と思わず
体調が悪くなった場合は早期の医療機関の受診と治療を行ってください。
 
 

風邪

風邪とはウイルスによる感染症であり、咳や咽頭痛、くしゃみ、鼻水、頭痛、発熱などが現れます。

長い時には3週間継続し、重症化していくと肺炎にまで進行する可能性もあります。

 

風邪は、東洋医学に置き換えると中医学における風の気、「 風邪(ふうじゃ)」といわれます。

ウイルスだけを原因とせず風や寒さ、ストレスなど周りの環境が身体に影響を及ぼしていると考えられています。

風邪(かぜ)とは違うものですが共通するものが多くあります。

 

このような環境変化の中、疲れが溜まっていたり、身体の表面になる皮膚に乾燥がみられた場合、

免疫力が低下し体内にウイルスや細菌が入りやすい状態になってしまいます。

これらを予防する為の身体づくりや対処法がとても大事だと思います。

 

インフルエンザ・風邪に効果的なツボ

 

大椎(だいつい)

頭を前に倒した時、首すじの後ろにとびだす骨がツボになります。

風邪のひきはじめや喉、気管支の強化、自律神経を整える働きがあります。

 

風門(ふうもん)

頭を前に倒し、大椎から背骨を一個下にさがり左右に指二本外。

東洋医学では風邪は風門から入るといわれています。ぞくぞくしている時に効果的です。

 

照海(しょうかい)

足の内くるぶしの頂点から真下に指二本下にとります。

冷えの緩和や、ストレスからくる免疫強化、のどの痛みにおすすめです。

 

関元(かんげん)

指幅四本をそろえて人差し指をおへそにおき小指があたっているところ。

下腹部の温め、お腹の風邪に効果ありです。(婦人科の治療でも使用しています!)

 

どれもお灸で温めるのが効果的ですが、ドライヤーやホッカイロなども有効です。

 

風邪にはネギ!!

ネギには独特な匂いと辛さがありますが、これはネギに含まれるアリシンという成分によるものです。

このアリシンには殺菌効果や疲労回復効果があるためネギを食べる事でアリシンを吸収し風邪対策になります。

また、ネギにはアリシンだけでなくカロテンやビタミンCなど免疫力を高める栄養素が豊富でもあります。

 

ネギはいろいろな料理に使われるので比較的簡単に食事に取り入れることができますね。

しかし、アリシンは水に溶けやすくまた熱にも弱いという特徴を持っており、うかつに調理をすると効果が薄くなってしまう可能性があります。

 

風邪対策効果を最大限発揮するには、ネギを生で食べる事ことがベストです。

が、風邪で胃腸が弱り食欲がないときに生ネギを食べるのは少し刺激が強いような…。

そんな時には鍋料理がおススメです。

先ほどお話しましたがアリシンは熱に弱く水に溶け込む特性をもっています。

鍋であればスープの中にアリシンが溶け込んでくれますので、スープも一緒に食べる事でアリシンを摂取することができます。

 

アロマで予防

インフルエンザ・風邪の予防法にはツボや食事もありますがアロマでも効果が期待できます。

 

風邪

1、免疫力を強化し、感染症から体を守る働きのあるティートゥリーを1~2滴、

コップの水に落としよくうがいをする。

 

2、 抗ウイルス作用があり、免疫力を強化する働きのあるエキナセアのハーブティーを飲む。(小さじ1杯がカップ1杯分)

 

頭痛

1、 スイートアーモンドオイル10ccに鎮痛作用のあるペパーミントの精油を2滴ほど落とし、

よくかき混ぜたオイルをビンに保存し、頭痛がする時にこれをこめかみに塗る。

 

2、 鎮痛作用のあるジャーマンカモミールのハーブティーを飲む。(小さじ1杯がカップ1杯)

 

 

加湿器の活用法

空気が乾燥していると風邪のウイルスが空気中で飛散し、菌を吸い込みやすくなります。

また、空気が乾燥すると粘膜が乾燥して炎症を起こしやすくなり、ウイルスを防ぐ力が弱まってしまいます。

湿度が高い場所ではウイルスは水分の重さで床に落下するため、空気中の飛散を防ぎます。

空気中の飛散が少ないということは、風邪のウイルスを吸い込みにくくなるということです。

また、部屋の湿度を保つことで喉の乾燥を防ぎ、ウイルスに対する防御力を維持できます。

湿度を50〜60%に保つことで乾燥予防に効果があります。

こうした理由から、加湿器は風邪予防に効果があるとされています。

 

加湿器もタイプがいくつかあり、それぞれメリット、デメリットがあります。

1)スチーム式

メリット:本体が安い、加湿力高い、水を沸騰させて蒸気にするので細菌が死滅しても衛生的。

デメリット:電気代がかかる、吹き出し口の蒸気のやけどに注意、掃除に手間がかかる

2)気化式

メリット:電気代安い、吹き出し口が熱くならないので安全

デメリット:加湿力低い、フィルター交換など手間がかかる、音がうるさい、本体価格が高い

3)超音波式

メリット:電気代安い、本体価格安い、加湿力高い、デザイン性高い、アロマや次亜塩素酸水なども使える

デメリット:ミネラル分も飛ばすため家具に白い粉がつく場合がある、本体価格安いが壊れやすい、掃除をきちんと行わないと加湿器病につながる恐れがある

4)ハイブリッド式

メリット:省エネ、安全、デザイン性高い

デメリット:フィルター交換など手間がかかる、本体価格が高い

 

加湿器だけでなく、床暖房も部屋が乾燥しにくいので風邪予防には良いです。

エアコンと違い、足元から暖めるため体が早く温まります。また、部屋を均等に暖めてくれます。

フィルター交換の手間もなく、エアコンのカビ臭もありません。安全性も高いので、小さなお子さんがいるご家庭や、

ペットを飼っているご家庭でも安心です。

ただ、気がかりなのはコスト面だと思います。初期費用はかかりますが、普段の電気代はホットカーペットを使うよりお得だったりします。

賃貸でも初めから床暖房備え付けの物件もあります。

 

関東は、雨が降らない日が続き、乾燥していることが多いです。日頃のケアが大事になってきます。

加湿器を上手に使って風邪を予防しましょう!

 

 

2021年07月05日 15:52

お尻ほぐし|不妊で鍼灸の施術なら新宿の女性専門|みやび鍼灸院

お尻をほぐそう!

 

お尻は、脂肪やお肉が付いていてぷよぷよしているイメージがありますが、実は、お尻にはたくさんの筋肉があります。

大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋、上双子筋、下双子筋、外閉鎖筋、内閉鎖筋、大腿方形筋と片方だけで9個程あります。

これらの筋肉は立ったり歩いたりする際に股関節をしっかり支えるというはたらきをしていて、柔軟性を失ったり、血流が悪くなって凝り固まってしまうと、腰痛や不眠、下半身太り、冷え性、垂れ尻になったり、お尻の冷えが取れず骨盤内が冷え妊娠力の低下に繋がります。

 

お尻が硬くなってしまう原因は運動不足、運動しすぎ、歩いたり走ったりしたときの衝撃をカバーしている、身体のゆがみ、長時間の座りっぱなし、立ちっぱなし、うつ伏せで過ごす、マットレスなど寝具が合わないなど様々です。

急に寒くなるとぎっくり腰の患者さんが増えます。

お尻をほぐしておくと、ぎっくり腰予防にもなりますので、寒さが本格的になる前に是非お尻をほぐしておきましょう。

 

 

<お尻のツボ>

お尻を柔らかくしていくためにお家でもほぐしてもらいたいツボがありますのでご紹介します。

胞膏 ほうこう

「胞」は膀胱の別名。

【位置】第二後仙骨孔の高さで正中線の両側3寸。

【解剖】大殿筋、中殿筋、小殿筋がある。

上殿動脈、静脈が通っており、上殿皮神経が分布し、深層には上殿神経が通っています。

【主治】腹部膨満、腰背部痛、排尿困難、排便困難

 

秩辺 ちっペん

「秩」は順序の事、「辺」はそばとか遠いという意味、脚の膀胱系の背部のツボは秩序正しく並んでおり、その最下部に位置するので秩辺と名づけられた。

【位置】胞膏穴の下で第4後仙骨孔の高さで正中線の外3寸

【解剖】大殿筋があり、梨状筋の下縁にある、下殿動脈、静脈があり、下殿神経と後大腿皮神経の末端が分布し、外側には坐骨神経が通っている。

【主治】腰仙部痛、痔核、下肢マヒ

 

環跳 かんちょう

「環」は環のように曲げること、「跳」は跳躍を指す。

膝を曲げて腰部の環を曲げる時あるいは跳躍しようとするとき踵がこのツボに触れる。

【位置】つぼの取り方は、お尻に力を入れギュッと締めた時にできるくぼみ。

大腿骨大転子と仙骨管裂孔を結ぶ線で外より3分の一の部位。側臥位(横向き寝)をとらせ下肢を屈曲させて取穴する。

【解剖】大殿筋と梨状筋の下縁にある。内側には下殿動脈・静脈がある。下殿皮神経が分布し深部には坐骨神経が通っている

【主治】リウマチによるシビレ・疼痛、下肢の運動麻痺

 

承扶 しょうふ

承扶の「承」は受けるという意味。「扶」は支えることを指し、大腿の臀部にあるので体重を受け止めて支える事を意味する。

【位置】つぼの取り方は、お尻のラインの真ん中です。

【解剖】大殿筋の外縁にある。坐骨神経に伴走する動脈・静脈がある。

【主治】痔核、腰・仙・殿・股関節部痛

 

< 筋肉別!お尻のストレッチ >

梨状筋ver

1、膝を立てて座り、背中側に手をつく。
2、手に体重をかけてバランスを保ちながら、右の足首を左の太ももに乗せる。
3、少しずつ上体を起こしていき、イタ気持ちいいポイントで20秒間キープ。
4)、脚を替えて、左右2回ずつ行う。
このストレッチで狙うのは、梨状筋(りじょうきん)。股関節を外旋するときに使う筋肉で、坐骨神経のすぐ近くにあるため、

さまざまなトラブルを起こしやすい筋肉でもあります。ストレッチのポイントは、脚で「4の字」をつくること。

フローリングの上で行うと座骨周辺が痛くなることがあるので、必ずストレッチマットなどを敷いてください。

また、2の手に体重をかけるとつらい又は出来ない場合、右の足首を左の太ももに乗せ

そのまま後ろへ寝ころびます。左の太ももを両手でもち手前にひいてお尻をストレッチするのもいいでしょう

 

中殿筋ver

1、仰向けで寝て、身体をまっすぐ伸ばす。
2、左脚を曲げて右へ倒す。このとき両肩とお尻の右側が浮かないように注意する。

3、左のお尻の筋肉を伸ばすイメージで、右手で左膝をゆっくりと押していく。膝が床についてもOKです!

4、右脚は股関節まわりまっすぐ伸ばした状態でリラックス。膝を曲げると脚に無駄な力が入らないのでおすすめです。

5、そのままゆっくり呼吸しながら30秒間キープ。
6、脚を入れ替えて左右2回ずつ行う。

このストレッチで狙うのは中殿筋(ちゅうでんきん)。歩行時・直立時に骨盤を安定させて重心を保つ筋肉で、ヒップアップにも大きく関係します。ストレッチのポイントは両肩を浮かせないこと。背中もできるだけ床につけるようにしましょう。膝が床につかない場合は、背中を少し浮かせてもOKです!

 

大殿筋ver

1、 床に座った状態で、右脚の膝を曲げて外側面を床につける。

2、両手を床について、骨盤を起こしながら左脚を真後ろに伸ばす。
3、重心が左右にブレていないか確認したら、まっすぐ前に向かって体重をかける。
4、お尻の右側の筋肉を伸ばしながら30秒間キープ。
5、脚を入れ替えて左右2回ずつ行う。
このストレッチで狙うのは大臀筋(だいでんきん)。お尻の表面にある大きな筋肉で、日常生活のさまざまな動きをサポートしている筋肉です。

ストレッチのポイントは、前後に開脚するようなイメージで、骨盤と後ろの脚をしっかり立たせることと、体重を前方(曲げている脚側)にかけることです。

 

 

2019年12月01日 19:18

花粉症対策

花粉症

朝、起きた時に花粉症の症状が強く出る事をモーニングアタックと言うそうです。

 

室内に舞っている花粉やハウスダストは夜寝ている間に床に落ちます。

朝、人が動き出すと空気の流れによって床に溜まっていたハウスダストと花粉が舞い始め、朝、起き出しが辛いという事がおこるそうです。

 

モーニングアタックが辛い人はまず、家に花粉を入れないという事が大切です。

帰宅したら家に入る前にコートやカバン等についている花粉をしっかり払い落とす事が大切です。

フリース、ニット、ウール等毛足の長い花粉が吸着しやすい素材の服を避け、ナイロンや綿等表面がツルツルしている素材を選び、

洗濯の際には柔軟剤を使用しましょう。

 

また朝は寝ていて副交感神経優位の状態から、活動する交感神経へと切り替わる時でもあります。

この切り替えがうまくいっていないとアレルギー反応が出やすいと言われています。

 

切り替えを上手くするには

 

1.同じ時間に寝る(12時前には眠りにつきましょう)

2.朝日を浴びる

3.顔を洗う

 

毎日続けることが大事です。習慣付けましょう。

 

花粉症の特効穴

 

迎 香     :  小鼻の横の引っ込んでるところ、ほうれい線の始まり位のところで

押すと鼻が通る様な感じがするところをゆっくり押します。

 

清涼感のあるユーカリやミントの精油を数滴ハンカチやマスクにたらしてかいだり

お湯を入れたマグカップに1滴たらして湯気を吸入したりすると鼻の通りがよくなります

 

顖会(しんえ) :  顔を縦に半分に分ける真ん中の線が髪の生え際とぶつかるところから

1センチから2センチ髪の中に入ったところで押すと鼻が通るところ

を少し爪をたてるようにしてピンポイントで押します。

 

頚の骨は7つあるのですが、4番目の第4頸椎という部分から目や鼻などにつながる神経が

出ているので、この辺りの緊張が強いと花粉症の症状も強くでると言われています。

ですので、頚の後ろをマッサージするのも効果的です。

 

花粉症対策の食材

花粉症やアトピー、喘息などのアレルギーをお持ちの方に是非取り入れて頂きたい春の旬野菜が

~ 春キャベツ ~

キャベツの主な栄養素はビタミンC、ビタミンU、ビタミンK、カロテン、葉酸、カリウム、亜鉛などで、健康や美容に効果的です。

春キャベツはキャベツのなかでも一年で最も栄養価が高いと言われ、特に美肌に効果的なビタミンC・カロテンの含有量が非常に高いのが特徴です。

春キャベツのビタミンCは普通のキャベツの約1.3倍、カロテンは約3倍も多く含まれています。シミ、そばかす予防や、イライラを緩和する効果もあるので、仕事が忙しくて、心と身体のケアができていない人は積極的に取り入れましょう!

ビタミンKは骨を丈夫にする働きがあるため、骨粗しょう症予防にもおすすめです。妊活、妊娠中の方にも必須ですね。

キャベツはビタミンUも豊富です。アミノ酸の一種で、代謝促進効果が期待できます。”キャベツは胃腸に良い”と言われますが、このビタミンUが胃腸粘膜を保護修復し、胃酸過多を防いでくれます。さらに肝臓の働きを活性化、蓄積された余分な脂肪を減らす効果もあると言われています。さらに、キャベツには食物繊維も豊富な上、不溶製食物繊維も含まれているので、胃腸を掃除して便秘解消するだけでなく満腹感をキープしてくれます。

ボロンという女性ホルモンを活性化させるミネラルも豊富で、これはバストアップ効果も期待できるんだそうです。

イソチオシアネートは、辛み成分の一種で、ガン細胞の増殖を防ぐ効果があり、注目されています。花粉のアレルギー反応も抑制します。野菜の中でキャベツに最も多く含まれています。

グルコシノレートは、解毒作用が強く、がん予防や花粉症などのアレルギー疾患も抑えてくれます。また、性ホルモン機能に働きかける作用もあると言われていますので、男女問わず不妊治療をされている方には注目の成分です。

ルテインは、カロテノイドの一種で目の粘膜を強化する働きがあるので、花粉症の目の症状にも効果的です。

 

キャベツは、献立のバリエーションも豊富なので、毎日の食事にも取り入れやすいです。

例えば、

回鍋肉は、豚肉も使用するので、疲労回復効果のあるビタミンB1も摂れます。

キャベツとサバのトマト煮は、身体にとても良い青魚を一緒にとれます。

キャベツとあさりの蒸し物、あさりはミネラル、タウリン、亜鉛、ビタミンB2、鉄分を多く含み、疲労回復や美肌効果、更には貧血予防まで幅広い効能が期待できます。

キャベツの浅漬け、ロールキャベツ、キャベツたっぷり餃子、春キャベツと新タマネギのサラダなどなど、キャベツを使ったレシピは豊富だと思うので、献立に困ったら、花粉症対策も兼ねてキャベツ料理にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

2018年02月15日 16:02

冬の養生法

冬の体調不良は夏・秋の疲れが溜まってしまい免疫力や抵抗力が弱くなっているところに日々の気温の変化で体調が崩れてしまう事が要因とされています。

症状としては喉の痛みや咳・発熱・そして頭痛がだらだらと長引いてしまうのが特徴です。

 

なぜ疲れが溜まっていると免疫力や抵抗力が低下してしまい体調不良になってしまうのでしょうか。

 

そもそも免疫力とは自身の体を守るために存在し体の外側からくるウイルスや細菌、内側からくるストレスや疲労などと闘います。

疲れが溜まり、体が弱くなってしまうと免疫力が働かず、ウイルスなどに対応できなくなり風邪をひいてしまうのです。

 

風邪をひかない為には免疫力がしっかりと働く体づくりをしなければなりません。

栄養バランスのとれた食事や十分な睡眠、適度な運動をするといった生活習慣を心がけることが大切です。

 

また、妊娠初期では赤ちゃんを守るために一時的に免疫力が低下してしまいます。

外出をする際はマスクをする、手洗いうがいをする、栄養バランスのよい食事をとり無理はしないよう休憩をしながら生活をして下さい。

 

冬のむくみ対策

最近の季節の変わり目はじわじわと変わっていくというよりは急に寒くなったり、暑くなったりする感じがします。

油断しているので暑さ寒さが身に沁みますね。

 

寒いと外に出たくないからでしょうか?寒さで肩をすくめて歩いてしまうからでしょうか?

今年は雨が降らず乾燥もきついせいかもしれませんがむくみが気になる方が増えてる感じがします。

すねのところは粉をふいて踵もカサカサなのにむくんでしまってる場合は水分不足の場合があります。

 

夏は喉も渇くし汗もかくのでこまめにお水を飲んだりしますが冬場はトイレが近くなるのが嫌で

あまり水分を摂らないようにするという方いらっしゃると思います。

しかし、身体が乾燥し、水分不足になると水分をため込むようになってしまうのです。

冬でも1日1L、コーヒーや紅茶、お茶、ジュース、みそ汁などを含まない「お水」を飲みましょう。

白湯ならなお良いと思います。

 

トイレが近くなってしまう方は過活動膀胱の場合があります。

過活動膀胱には「会陰」というツボをゆっくり優しく押してみてください。

「会陰」は膣の入り口とおしっこが出るところの真ん中にあるデリケートなツボなので強い刺激はいけません。

トイレシャワーの後の清潔な状態で清潔な指でゆっくり3秒ほど押し、ゆっくり力をぬくというのを

3回繰り返していきます。(指があたっている位の力で触るような刺激で十分だそうです。)

1日3~5回行ってください。

 

骨盤底筋を鍛える運動も有効です。

お尻の下の坐骨をお尻の筋肉でぎゅっと寄せてお尻の筋肉の力を抜いても坐骨が離れていかないように内側の筋肉を意識してみてください。

骨盤底筋はまずはどこにある筋肉なのか意識するところから始めて、徐々に動かせるようにしていくと良いと思います。

 

むくみ対策には塩分を排出させるカリウムも大事です

ですがカリウムはきゅうりやバナナ夏の食べ物に多いので体を冷やしてしまう危険があります。

ジャガイモやさつまいもなどから摂るようにしましょう。

 

最後はやはりふくらはぎのポンプ作用を利用して下に降りてきた水分を上に戻してあげましょう。

つま先立ちして踵をおとす、この動作を繰り返してください。

座ったままでも出来るので運動不足の冬に是非やって頂きたいです。

 

むくみは体の中の水分の停滞です。循環して余分なものは排出しましょう。

 

 

冬のダイエットに効果的なのはカッピング

 

冬にダイエットをすると効率が良いって聞いたことはありませんか?冬は外気温が下がるので身体を温める為に代謝が上がります。

じっとしている状態でのカロリー消費量は夏より高くなるのです。

でも、冬のこの時季は忘年会、クリスマス会、新年会と食事に誘われる機会も多く、また、厚手の服で体形を隠せるので

ついつい、ダイエットを忘れてしまいがちです。

でも痩せやすいこの時季にダイエットしないなんてもったいないです。

この時季おススメなのがカッピングです。

カッピングには吸圧によりその部分の血管を広げる作用もあるので血管にこびり付いた水垢の様なコレステロールなども流すと言われています。

吸圧によるマッサージ効果は血液の停滞を防ぎ筋肉ばかりではなく神経の過剰な緊張をも防ぐと言われています。

はだの露出の少ない季節であることもお勧めの一つです。カッピングではどうしても跡が残ってしまうからです。

肩こりや腰痛でカッピングをされてる方も多いと思いますがこの冬は是非ダイエットでカッピングを試してみてはいかがでしょう。

 

冬の花粉症には耳ツボ

 

花粉症というと「春」「秋」にかかる方が多いと思いますが、冬もあります。

早い方だと、1/末頃から症状が出始める方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、そのまま春の花粉症へと継続していきます。

11月~2月にかけて花粉症の原因となる花粉の種類は主に以下のようです。

⇒初冬から冬にかけて:スギ、イネ科、ブタクサ、ヨモギ

⇒冬から晩冬にかけて:スギ、ヒノキ、ハンノキ、イネ科

特にスギはピークとなる3月に向けて、2月から急速に花粉の量が増していきます。

冬の花粉症は、「秋から継続している花粉症」と「春に向けての花粉症」が交差するシーズンです。

 

ちなみに、日本気象協会が発表した2018年の花粉飛散予想ですが、スギ・ヒノキは、2月上旬から飛散開始だそうです。

しかも、飛散量が前年より多いと予想されています(;´Д`)

マスク、喉・鼻うがい、手洗いなど早めの対策が大事ですね。

食べ物ですと、ヨーグルトも最近よく耳にするようになりました。

 

また、鍼灸治療(耳鍼含めて)も花粉症に効果的と言われています。

患者さんの症状やお身体の状態によって、身体への刺鍼ツボは違ってきますが、

鼻水だったら小鼻の横の「迎香」、目の症状だったら目の周囲の「晴明」「太陽」など局所に鍼をすることもあります。

耳は、花粉症といえば、、、

「縁中」「風渓」というツボがよく使われます。

幣院では、耳つぼジュエリーというメニューもあり、丸い粒を耳のツボに1週間位つけたままにできます。

花粉症対策に始めてみてはいかがでしょうか?

 

しょうがでカラダを温めよう

 

しょうがは身体を温めるイメージがあると思いますが身体を冷やしてしまう作用もあると言われているのをご存知ですか?

 

生のしょうがに含まれるジンゲロールという成分は血管を拡張させる作用があるのです。
血管が拡張されることにより、身体の中心の熱が末端へ分散してしまうのです。これが身体を冷ます作用と言われる所以です。
しかし一時的に中心温度は下がる事になりますが、結果的には血管を拡張し血流を良くする事につながるので

最終的には体を温める事になるといわれています。

 

生のしょうがは発汗作用、抗菌作用に優れており、風邪の引き始めにしょうがを擦ってレモンを絞ってはちみつをいれてお湯で割ったものを飲むのはお勧めです。
風邪のひき初めに飲む葛根湯にもしょうがの成分は含まれているんですよ。

 

ジンゲロールは加熱するとジンゲロンという成分になり、身体を温める作用が強くなります。

漢方ではショウガを蒸して乾燥させたものを乾姜といい、生のままのものをスライスして乾燥させたものを生姜といいます。

中国では生のものを生姜、スライスして乾燥させたものを乾姜といい、日本とは少々違うようです。

漢方と言うと難しい感じがしてしましますがしょうがの粉を作って保存してお味噌汁や紅茶、お料理にさっと加えるだけで毎日の養生になります。

 

しょうがの粉の作り方はシンプルなのでご紹介します。

 

しょうがの粉の作り方
1)しょうがを洗う
2)2~3ミリ」程度の厚さでスライスする
3)出来るだけ均一に皿に並べる(重なってもOK)
4)蒸し器で30分蒸す(くすんだ色になったらOK)
5)蒸し上がったしょうがをざるに並べる(重ならないように)
6)ざるごと天日で24時間から36時間以上干す(水分がとんでカラカラになるまで)
7)ミキサーで粉砕する

 

シンプルですが蒸したり干したりは少々手間に感じるかもしれません。
ですが自分で作ったものには添加物は入っていませんから安心できます。
ビーフジャーキーやドライフルーツを作るジャーキーメーカーやフードドライヤーなどがあれば簡単に出来ると思います。

最近はしいたけやトマトを1夜干しすると栄養価が高まると言われたりしておりますのでこの機会に一緒にチャレンジするのもお勧めです。

しょうがを上手に使って寒い冬もポカポカに身体を温めましょう!

 

おすすめのアロマ・ハーブ

今月のアロマ

 

陳皮〈チンピ〉
マンダリン、温州みかんの皮を乾燥させたものです。
咳と痰を取り除く作用や消化促進、健胃効果のほかに血流改善や 毛細血管強化と抗アレルギー作用のあるヘスペリジンが含まれています。

*ヘスペリジンはみかんの実よりも皮や袋、すじに多くあります。(袋は50倍、すじは300倍)

 

今月のハーブ

シナモン

漢方にも用いられ、桂皮(ケイヒ)は体表部や経路を中心に作用し、桂枝(ケイシ)は主に腹部の臓器を温める作用があります。

毛細血管の修復力が高く、冷えやムクミに効果的ですが、妊娠の可能性のある時は使用を控えましょう。

 

今月の香り「サイプレス」

サイプレスは日本名が「糸杉」で、ゴッホの「糸杉の道」で描かれている杉の木です。

サイプレスの学名“sempervirens”は「永久に生きる」という意味を持つほど腐朽しにくく、神聖な木として扱われてきました。

また、地中海に浮かぶキプロス島では、古来よりサイプレスの木を崇めており、島の名前の由来となっています。

香りは森林浴を思わせ、透明感があり、心を落ちつかせる作用があります。
ホルモンバランスを整えて月経周期を規則正しくする働き体液(津液)、血流(血)の調節をしてくれるので、

ムクミなどの不快な症状の緩和にも有効です。
また、喘息や気管支炎を和らげ、辛い咳を沈める効果があります

2017年12月21日 15:59

秋の養生法!

 

最近「 秋バテ 」という用語をよく耳にします。

秋バテとは、夏の疲れが溜まり体力を消耗してしまいそれがもとで自律神経の乱れや血液の巡りが悪くなり食欲不振や寝不足、

頭がすっきりしない、めまいや立ちくらみなどの症状が出てきてしまうことをいいます。

 

夏の終わりのケアを怠ってしまうと急な気温の変化に身体がついていけずこのような症状を引き起こしてしまいます。

自律神経の乱れや血流の停滞はホルモンバランスが乱れてしまい子宮や卵巣の働きを低下させてしまう原因になります。

身体を温め身体の血流を良くし、食卓に栗やキノコなど旬なものをとりいれ食欲や胃腸を働きかけ秋バテにならないよう予防を心がけてください。また、ストレッチやウオーキングなどで体を動かしむくみや運動不足を解消していきましょう!

 

 

秋カビにはご用心

秋と言えば、食欲の秋、読書の秋・・・etc・・・そして、カビの季節でもあるのです!!

カビが繁殖する時期というと、大抵の方は梅雨時を思い浮かべると思います。

 

しかし秋カビは手強いのです‼️

 

~秋カビって、どんなカビ???~

 

カビは夏の暑い気温では増殖が抑制されています。

そして涼しくなると、カビは再び夏前と同様の増殖を開始します。

恐ろしいことに、この夏バテに耐えた秋口のカビは耐性がUPしているのです

 

 

アレルギ-や気管支炎、喘息の原因ともなる怖~いカビ。

梅雨の時ほどには、カビ対策をしていない人が殆どなので、気が付いた時には、浴室がカビだらけ、

なんて事のないように秋カビ対策は万全にしておきましょう。

 

≪エアコン≫

夏の間中使用したエアコンは、カビが発生しやすい大変危険なエリアです。

ここ最近は涼しくなり冷房を使わなくなった方も多いと思います。これからは寒い日が多くなり暖房を使い始める頃になります。

このエアコンを使わない間… つまり10月〜11月にカビの繁殖を防ぎ暖房を使う頃にはきれいな空気が出るように

エアコンを掃除しておくとよいでしょう!

 

≪浴室≫

目に見えるカビは、市販のカビ取り剤を使って取り除くのが良いでしょう。

・浴室ドア通気口
・換気扇  は特にきれいにしておきましょう。

この部分にカビがあると、換気をして入ってくる空気に乗って、カビが浴室内にバラまかれてしまいます。

通気口や換気扇は忘れずに掃除しましょう。

 

≪キッチン≫

シンクの排水口や三角コーナー、水のたまりやすいシンクの四隅などがカビの主な発生場所です。

一日の終わり・夕飯をかたずけるときなどに、食べ物のカケラや洗剤等カビの栄養となるものをしっかり洗い流し、熱いお湯を毎日かける。

このような対策を行うと、カビや細菌の発生を抑えることができます。

 

また、油汚れもカビやダニのエサとなります。気温が高い方が、油汚れが柔らかくなるため、落としやすい状態です。

寒くなってくると固まって落としにくくなるので、冬になる前にきれいにコンロ周りの油も落としておきましょう。

他にも、寝具・ソファ・カーペット・畳などは、ダニの要注意ポイント。ダニは生きている間に毎日フンをします。

こまめに掃除をしていない寝具やカーペットは、フンだらけ…となります。

クッションやカーペット、畳、ソファの隙間などは、掃除が必要です。

 

初めにもお話しましたが、、、秋のカビやダニは気管支炎や喘息などアレルギー症状が出る場合が大変多いです。

アレルギーを引き起こさないよう、きれいに掃除しておくことが良いでしょう。

 

乾燥

秋冬になってくると手や足、顔や髪など全身的に乾燥してきますね。

カサカサしすぎるとかゆみもともない肌を傷つけてしまう場合もあります。

オイルやクリームを塗ってみてもその場しのぎ…。なかなか持続してくれません。

乾燥の原因を見つけ解消させることが1番の改善方法になります。

まず、東洋医学では、乾燥は秋に分類し肺との関係性をもちます。

肺は呼吸や水分の代謝、免疫機能におおきな影響を与えています。

新鮮な気を吸いこみ全身を巡り、汚れた気を外にだす。この気が広がらないと全身の体表のバリア機能が弱まり肌に影響を与えてしまいます。

バリア機能が弱まってしまうと燥邪(乾燥で起こる邪気)が働き、水分が足りない状態を引き起こし

肌の乾燥・蕁麻疹・咳や呼吸器系の症状が目立つようになります。

この症状がでてしまっているということはすでに肺の状態が燥邪に侵されている状態にあるということを示しています。

秋になる前に予防をするにはその前の季節、夏からケアを行っていくとよいとされています。

夏のうちは長時間クーラーにあたり部屋が冷え乾燥している状態が続きプラス冷たい物を多く摂ってしまいます。

また、お風呂も熱くシャワーだけになっていませんか?

クーラーにあたってしまったあとは無理をしない程度に湯船につかりましょう。身体が温まりだるさの予防にもなりますが、

浴室には水蒸気などが発生し肺を潤す効果もあります。入浴後はお肌をしっかりとケアしてください。

特に足の踵は骨盤や子宮の反射区とも考えられています。踵の部分がカサカサになってしまっている方は乾燥だけでなく

身体の中の水分不足も表していると考え保湿+水分の摂取をしていきましょう。

 

秋鯖は嫁に食わすな

諺で「秋茄子は嫁に食わすな」というのはよく耳にすると思いますが、鯖バージョンがあるのをご存知ですか?

「秋鯖は嫁に食わすな」だそうです。

 

理由は諸説あるようです。

1)秋鯖は脂がのって美味しいので嫁に食べさせたくない。という姑いじわる説

2)鯖は鮮度が落ちやすく当りやすいので身体を気遣っている。姑のやさしさ説

3)産卵を終えている鯖を食べると子宝に恵まれない。という説

 

ただ、鯖の栄養は妊活にとても大事なものが多く含まれています。青魚のためDHA,EPAが豊富。

ビタミンB12、ビタミンDも含有。またセレンという栄養素がトップクラス!

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすので脂質異常などの生活習慣病によい。

イライラや不安を抑える働きもあります。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)は、ガン、高血圧、脳梗塞、動脈硬化などの発症リスク軽減になる。

また、DHA,EPAはオメガ3脂肪酸と言われるもので、必須脂肪酸ですが、自分で作ることが出来ないため、食べ物から摂取するしかありません。

脂肪と聞くとあまり摂りたくないと考えるかもしれませんが、脂質も身体にとって必要な栄養素です。

特に、青魚の脂は身体にとって、とても良い脂なので普段お魚をあまり召し上がらない方も食べてもらいたいです。

 

ビタミンB12は、悪性貧血予防。

 

ビタミンDは、カルシウムやリンの吸収を高め、骨の形成促進や骨を丈夫にする働きがあります。

 

セレンは、ミネラルの一種で鯖は全食品の中でもセレンの含有量が上位です。

セレンは、強い抗酸化作用があるため、ガン予防やアンチエイジングの効果が期待されています。

また、免疫系を正常に保ったり、甲状腺ホルモンのバランスを保ちます。

卵や肉類にも含まれているので、日本の食事では不足になることはほとんどありません。

ただ、毒性もあるためサプリメントなどで過剰に摂取するのは注意が必要です。

 

秋の三ヶ月は「容平」


 容平とは収穫のことで、万物が成熟して収穫される・すべてが引き締まり収納され、大地には粛清とした気配が漂う

当然体の陽気も体内奥深く収納されるという意味です。
この秋の養生法としては早寝早起きをし、のんびりと過ごすようにしましょう。

あれこれせわしなく動き回ると秋の気である「肺」が痛み、冬には下痢がちになると言われています。
寒い冬を健康的に乗り切る身体作りを始めましょう。
 

《無理せず効果を上げられるHSP入浴法のおすすめ》 

HSP(ヒートショックプロテイン)とは熱ショックタンパク質のことです。

HSPはもともと体内に存在しますが、加齢とともに減少し、ストレスや病気でタンパク質が傷つくと、様々な不調がおこります。

この傷ついたタンパク質を修復し、元気な細胞に戻してくれるのがHSPです。

入浴などで身体を温めHSPを増やし治癒力を高めましょう。

《入浴方法》

湯の温度は38℃から始めて42℃位まで、少しづつあげていきます。

また、いきなり全身浸かることなく、まずは足まで入り、次に腰まで。そして肩まで。と、

トータル15分ほどかけてゆっくり浸かり、身体に負担をかけないようにします。

入浴後はせっかく温まった体を冷やさないよう、体温保持を心がけましょう。

HSP最大効果は2日後といわれています。
長く続けて体質の改善や低体温の改善につなげましょう。

2017年10月04日 15:51

気圧と体調

台風🌀

台風がくると、何となく調子が悪いという方も多いと思います。
台風に限らず、天候が崩れると体調が悪くなるのは何故なのでしょうか。

~気象病のメカニズム~
上記のような、気象の変化により出現する疾患は近年『気象病』と総称されています。
そのメカニズムには諸説ありますが、
代表的な考えは以下のとおりです。

🌀私達の身体は、常に大気より押されています。
⇩よって
🌀天候が変化して気圧が低下すると、大気により身体が押される力が減ります。
⇩すると
🌀血管が拡張します。
⇩これにより
🌀頭部の血管周りの神経が刺激され、頭痛が生じます。

⇩また

🌀  歯痛や関節痛等をお持ちの方は、それぞれの痛みの原因となっている神経が、より刺激されることとなるので、痛みが増します。

⇩そして

🌀血管の拡張時、血管から血漿が血管外の細胞間へ流出します。

⇩すると

🌀血漿は、ほぼ水なので、身体の浮腫が生じます。

上のほかにも目眩など様々な不調が気候の変化で生じます。

血管の拡張が自律神経を刺激して、乗り物酔いに似た症状がでることも……

日本では、推定1000万人もの人々が『気象病』に悩んでいるそうです。

台風が頻繫に来る日本で住んでいる以上、対岸の火事ではいられないですね(><)

 

台風と妊婦

妊婦の方で、台風が近づくとおなかがいつもより張ったり、つわりがひどくなったことはありませんか?

これは、台風の気圧が関係していると考えられます。

台風というのは低気圧のかたまりで、風力が強いです。

その強い低気圧に包まれると大気の気圧は当然ながら下がります。

その下がった気圧に妊婦さんの身体が影響を受けることでお腹に張りが出てしまうのです。

 

Qなぜ気圧が下がると、妊婦さんの体調に影響が出るのでしょう?

これは自律神経が関係しています。

自律神経とは、無意識に身体の機能を調整する機能のことで、

交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)のバランスによって身体の健康を正常な状態に保っています。

ですが、台風の影響で気圧が低くなってしまうと一般的に副交感神経が活発的になるため、

血管を広げ血流が良くなります。筋肉も緩みます。

そのため、お腹もいつもより張ってしまうというわけです。

 

また、台風が及ぼす低気圧の影響はお腹だけでなく体全体にも及ぼします。

特に妊娠中というのは、体内の水分量も通常より増加しているため気圧の変化にも敏感になっています。

普段はそれほどつわりが酷くなくても台風が近づくと身体の水分が上手く循環されずに悪化してしまうというのはよくあることです。

もちろん、台風が過ぎ去れば元に戻りますが、より早く改善するためには、水分代謝を良くするために適度に汗をかいてその排出した分を補給することです。

妊婦さんの身体では激しい運動はできませんので、軽めのストレッチや38度位のお風呂に浸かると比較的お体にも負担なく、適度に汗を流すことができるのでお勧めです。

 

雨が降って気温も低い日は、身体を冷やさないようにしてくださいね。

 

長雨による自律神経への影響

では、みなさん下の*7つのうち今の体調で当てはまるものはいくつありますか?

 

*不安で眠れない

*恋愛が面倒

*食欲がない or 満腹なのにたべてしまう

*便秘や下痢をしやすい

*何をしてもあまり楽しめない

*集中できない

*ちょっとしたことでイライラする

 

4つ以上当てはまる場合、自律神経がみだれているサインかもしれません!!

雨の降る日が多く、日光を浴びる時間がすくないことで、体内時計やメンタル面を調整する自律神経が乱れやすくなります。

自律神経は循環や呼吸、代謝などに多く関わってきます。

循環機能が低下してしまう事で、血液の流れが悪くなり、体の冷えが出てきます。

また、ホルモンの分泌を調整してくれる機能を持っている為、自律神経が乱れるとホルモンのバランスが崩れやすくなってきます。

体が冷えてしまう事や、女性ホルモンのバランスが崩れてしまう事で、妊娠力の低下に繋がってきてしまうのです・・・。

まずは体を温める事から始めましょう!

 

☆首元は冷やさない

首元や肩周りが冷えてしまうと、手足・お腹の冷えに繋がります。

まずは首元から冷やさないように注意しましょう。

 

☆足首は絶対に冷えないように

 

足首周りには女性にとってとても大事なツボがあります。

また、関節付近は血管が皮膚表面に近いところにある為冷えやすいのです。なので、足首(くるぶしより3㎝ほど長い)を覆う事の出来る靴下を履きましょう。

 

次に運動を取りいれましょう!!

 

☆朝起きたら伸びる

 

適度な運動を取りいれることで血のめぐりが良くなる・ストレスが緩和される・ぐっすり眠れるなど良いことづくめ。

朝目が覚めたら、立ち上がる前にベッドの上で思いっきり伸びをして、脱力。を数回繰り返してから起き上がってみましょう。

ポイントは、伸びる時に息を吸い、脱力する時に吐くことです☝

 

☆デスクワークの合間に肩回し

仕事中に座りっぱなしやパソコン打ちっぱなし…では血の巡りが悪くなってしまいます。

デスクワーク中心ですと、首や肩が凝ってきてしまいます。

気が付いたときに肩全体を大きくグルグルと2-3回まわして筋肉を動かしましょう。

 

1日の疲れはお風呂でOFF !!!

 

☆入浴剤やアロマで効果的に温浴

「暑い夏はシャワーだけ。」なんて方も中にはいらっしゃるかと思いますが・・・お風呂にしっかり浸かることは

心にも体にもとても良いことです。

しっかりと浸かり、1日の疲れを洗い流しましょう。

 

ソルト:デトックス効果が高く、新陳代謝アップ

炭酸ガス入り:炭酸が皮膚から吸収され血行促進。ぬるま湯でもポカポカに。

みかんの皮:陳皮(ちんぴ)と呼ばれる漢方成分でもある、

みかんの皮は体を1日中温めてくれる作用があります。

無農薬のものを1週間ほど干し使用しましょう。

 

コリアンダーオイル:体を優しく温める作用。メンタルが弱っているときや偏頭痛のある時

ラベンダーオイル:リラックス向け。心身のバランスを整える作用。

 

さまざまな入浴剤や運動を生活に取りいれ、心の健康と身体の健康を保っていきましょう。

2017年09月28日 17:48

便秘・腸疲労

便秘

現代の女性の約45%(約2人に1人)が便秘もちと言われています。

便秘にも様々な種類や原因がありそれぞれ対処法も違ってきます。

 

まず、便が作られる過程や排便の仕組みに問題がある「機能性型」と、腸の病変によって起こる「器質性型」の種類にわけられます。

 

「器質性」の主な原因は、大腸の疾患(腫瘍や炎症、閉塞)で便が流れる腸管が狭くなってしまっていたり、

先天的に腸の長さや大きさに異常が生じ便秘になります。

器質性の便秘は原因となる疾患を治療し改善の効果をみるか、治療しないのであれば上手くつきあっていく方法を考えることが必要です。

医師にご相談下さい。

 

「機能性」では、急性便秘、消化器官(胃、小腸、大腸など)の機能低下が原因であり一般的に便秘と呼ばれるのは機能性便秘に当てはまります。

機能性便秘はさらに、一過性便秘と習慣性便秘に分けられます。

 

一過性便秘とは一時的におこるものをさし、以下のような場合をいいます。

・食物繊維の少ない食事(肉類)を摂り過ぎた場合・ダイエットをして食べる量が減った場合

・身体の水分代謝に追い付かなく水分不足になっている場合・環境の変化でのストレス

 

習慣性便秘とは便通のない状態が日常的に起こることをいい、原因別に3つのタイプに分かれます。

 

  1. 弛緩性(しかんせい)便秘

大腸のぜん動運動が弱くなったり、筋力の低下で、便を押し出すことができなくなるために起こり、高齢者やお産を経験したあとの女性に多いです。

対処法:お腹を鍛える筋肉トレーニングなどを行うことが効果的です。

 

2.痙攣性(けいれんせい)便秘

心理的ストレス等により自律神経が乱れ、腸のぜん動運動が強くなりすぎてしまったために起こり、下痢と便秘を交互に繰り返す場合があります。

対処法:鍼灸治療が有効ですね。腰にある(腎兪(じんゆ)・大腸兪(だいちょうゆ)に

施術を行うとより効果的です。

 

3.直腸性(ちょくちょうせい)便秘

便が直腸に到着したにもかかわらず便意が伝わらないために起こり、便意をがまん癖のあることでおこる場合があります。

対処法:腸の機能を働かせ、便意を感じられることができるようになることが1番です。

 

便秘の中でも様々な種類があります。自身のタイプを理解し対処することが大事ですね。

また、便秘と不妊には密接なかかわりがあります。女性のお腹の中を覘いてみるとおへそ側から膀胱→子宮→直腸の順に並んでいます。

直腸に便が溜まってしまうと子宮が圧迫され血液がうまく流れていかない状態になってしまい、お腹の冷えの原因にもなります。

最近お通じがよくないな~と思う方は担当の先生にご相談ください。

 

便秘と関係深い腸疲労とは

腸疲労とはその名の通り、腸が疲れてしまっている状態の事をいいます。

 

主な腸の機能である、消化吸収・水分の吸収・便を体外に排出する3つの働きが低下し、食べ物から栄養素や水分が十分に吸収できず、

下痢や便秘が長く続いたりするようになります。

 

腸疲労の主な症状は、便秘・下痢・臭いおならの3つです。健康的な腸は水分を吸収し、適度な固さにしてくれますが、

水分が吸収できなくなると便が下痢になってしまうのです。

 

さらに、消化機能も低下するため吸収できなかった糖質・たんぱく質などが悪玉菌を増やします。

悪玉菌が増えるほど便を外に出そうと働く“蠕動(ぜんどう)運動”が低下し便秘となり悪臭を放ちます。

また、身体が重くなってしまったり肌荒れなどの症状も出てきます。

 

さまざまな原因がありますが、主に、暴飲暴食・睡眠不足・過労・アルコールの過剰摂取・ストレスが挙げられます。

 

*ストレスを感じることがある

*運動不足

*甘いものや油ものを好んで食べる

*野菜や果物をあまり食べない

*外食が多い

*アルコールを飲む機会が多い

*1日3摂らないことがある

*食後、下腹部がポッコリ出る

*睡眠時間が6時間以下

*水分をあまり摂らない

 

以上の項目で8個以上当てはまる方は腸疲労になっている可能性が高いです。

 

改善方法は、

 

*腸を休める

*白湯・お茶などの温かい飲み物を摂り身体(腸)を温める

*睡眠時間を改善し、身体が休まる環境を作る

*栄養バランスのいい食事(食物繊維が豊富な野菜・果物など)

 

などがあります。不妊治療でも大切な改善方法ですね。

 

腸疲労に効果的な施術はカッピングです。カッピングは血流を改善し身体を温めリラックス効果が期待できます。

身体がリラックスをしていると睡眠の質も良くなり腸が休まりますよ。

2017年03月01日 00:00

女性専門 みやび鍼灸院

WEB予約はこちら【24時間受け付け中】

【所在地】 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-8-11
美笠ビル501

【電話番号】 03-6887-2522

【営業時間】 月曜~金曜 10:00~19:00
土曜・祝日 10:00~16:00

【定休日】 日曜

アクセスはこちら